エンジニアリング・チェーン・マネジメント/モジュラーデザイン研究会

 

エンジニアリング・チェーン・マネジメント/モジュラーデザイン 研究会

ECM/MD研究会出版記念講演会

ECM/MD研究会

 

 

ECM/MD研究会出版記念講演会秋葉原ダイビルコンベンションホールにて開催

 

本年度は、7月31日(月)13:00より、200名様以上のご出席をいただき、盛会の中、本講演会を無事終了することができました。

ご来場下さいました皆様に改めて感謝申し上げますとともに、今後とも当研究会を宜しくお願い致します。


 

ECM/MD研究会の目的

ECM/MD研究会は、旧「日本モジュラーデザイン研究会(JMDI)」を発展的に継承した任意団体であり、モジュラーデザイン(MD)手法をベースとしたエンジニアリング・チェーン・マネジメント(ECM)のシステムを確立して世に普及させるために、意志を同一するコンサルティングファームの人々が毎月1回集まり相互研鑚しています。
ECM/MDに関する情報や研鑽した成果などをこのホームページに適宜公開し、定期的に講演会を開催して情報発信していきます。

 

エンジニアリング・チェーン・マネジメント/モジュラーデザイン研究会

 

WHAT’S NEW

 

モジュラーデザイン(MD)の概念

MDとは、図に示すように、製品を設計する前に限定された製造設備で造られる互換性が高いモジュラー部品群を設計しておき、個別の製品は顧客要求に合う部品をモジュラー部品群から選択してカスタマイズ設計する「製品多様化と部品種類少数化を両立して売り上げと原価低減を同時に実現する」設計の方法です。

 

モジュラーデザインの概念


  

エンジニアリング・チェーン・マネジメント(ECM)の概念

エンジニアリング・チェーン・マネジメント(ECM)とは、図に示すように、マイケル・ポーターの「バリュー・チェーン」をモノづくりの上流と下流に分けたときの上流プロセスをいいます。
 

エンジニアリング・チェーン・マネジメントの概念

 

下流のサプライ・チェーン・マネジメント(SCM)は1980年代から提言され、近年はIoTとして進化しています。しかしSCM/IoTが機能して最大のマージンを獲得するためには、ECMからの図面が「売れる製品で、造りやすく、タイミングよく発行される」ことが条件です。当研究会は、MD手法をベースとしてECMを革新しシステム化する方法を研究します。

 

会長・日野三十四プロフィール

経  歴

1968年、東北大学工学部卒、同年マツダ入社、ロータリエンジンの実験研究に従事
1980年、経営工学分野に傾斜、トヨタ自動車のベンチマーキング開始
1988年、技術管理部門へ移籍、部品共通化/モジュラーデザイン、品質改善、ISO9001認証取得、製品開発プロセスのシステム化などを推進
2000年、経営コンサルタントとして独立
2004~2008年、広島大学大学院社会科学研究科教授
2008年、モノづくり経営研究所イマジン設立

2008~2010年、日本IBM株式会社顧問

2011年、日本モジュラーデザイン研究会創設、会長に就任

2017年、日本モジュラーデザイン研究会を「エンジニアリング・チェーン・マネジメント/モジュラーデザイン研究会」に改称、会長を継続

 

著作および受賞歴

画像2002年、『トヨタ経営システムの研究』(ダイヤモンド社)出版
2003年、同書が日本ナレッジ・マネジメント学会から研究賞受賞

2003~2009年、同書を韓国、台湾、米国、中国、タイ、ブラジルで翻訳出版
2007年、同書の米国出版本が北米製造業振興協会「Shingo Prize」から東京大学・藤本隆宏教授に続いて日本人2人目の研究賞を受賞(右の写真)
2009年、『実践 モジュラーデザイン』(日経BP社)出版

2010年、同書を韓国で翻訳出版
2011年、同書の改訂版を出版
2012年、同書が日本生産管理学会から学会賞受賞

ほか、論文、評論多数

 

モジュラーデザインほか コンサルティング歴

2003~現在、韓国最大電子メーカー、日本重工業メーカー、液晶メーカー、総合電機メーカー、鉄鋼機械メーカー、工作機械メーカーなどの大手企業のほかに機械、電機、メカトロ、組込みソフトウエアの中堅企業多数

 

 

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