9/4水13:30~大宮(参加無料)「モジュール化基礎講座」に大塚が登壇します

2024/7/31

「2024年度ものつくり大学社会人教育プログラム」として
会長の大塚が「モジュール化基礎講座」に登壇いたしますのでお知らせいたします。

日本の製造業復活の切札“モジュール化”の全体像を学ぶ

 -モジュール化の進め方と各部署のメリットを考える-
日本の製造業は過去の成功に固執し、変化に対応できず低迷を続けていますが、一方、米国のベンチャー企業が隆盛を極めたキーワードが「モジュール化」です。 「モジュール化」とは、製品やプロセスを部分に分け、効率的に分業することを指しますが、設計や生産プロセス、部品の共通化、組織のあり方など、いくつもの段階に複雑に及んでいます。 この講座では、製造業での「モジュール化」の必要性を理解し、特に設計部門と製造部門での具体的な進め方を解説するとともに、最新事例を紹介します。自社での「モジュール化」を進めるための契機になればと考えて企画いたしましたので、ぜひご参加ください。

【「モジュール化基礎講座」概要】

「モジュール化基礎講座」概要|エンジニアリングチェーンマネジメント/モジュラーデザイン研究会[ECM/MDI・PLM]

【対象者】
経営者、企画・設計部門、生産技術部門、製造部門、営業・調達・購買部門、管理部門など

【開催日】
2024年9月4日(水)13:30~16:30

【場所】
大宮ソニックシティ6階 604会議室

【定員】
30 名(先着順)

【参加費】
無料

【主催】
ものつくり大学 ものつくり研究情報センター

【詳細】

下記よりお申込みください。

「モジュール化基礎講座」はコチラ



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